不動産雑学 - Real Estate Facts » サンディエゴで安全に暮らすために

土地勘のない外国での住まい探しでは、いろいろな方向からの情報をチェックし、納得のいくエリアを選ぶことお勧めします。今回は、より安全に暮らすために知っておきたい情報を得られるサイトを紹介します。

基本的な地域コミュニティー情報
www.sandiego.gov/planning/community/profiles
サンディエゴ市のサイトです。各地域の歴史や特徴、面積や人口数から、将来のプランなどが掲載されています。

犯罪率について
www.trulia.com/real_estate/San_Diego-California/crime
各エリアの犯罪件数を地図上で見られます。同じサンディエゴでも、地域によって犯罪件数には大きな差がありますのでご注意ください。

性犯罪の件数について
www.meganslaw.ca.gov
地域住民の身の安全を守るため、その地域に住む性犯罪歴のある人たちについての情報を公開する法律、ミーガン法(Megan’s Law)に基づくサイトです。Megan’s Lawは1994 年、7 歳のミーガンという子どもが性犯罪者によって殺害された事件がきっかけとなり、96 年に連邦法で規定されました。カリフォルニアでは2006年から施行され、現在はオンラインでも見られるようになっており、特に家の購入やレンタルを考えている人にはリアルターが伝えるべきとされています。サイト上でZip Codeを入力すると、圏内に性犯罪歴のある人がいる場合にマークが表示されます。特定の人物について確認したい場合は、その名前や住所を入れて検索することもできます。なお、要注意人物とされる人の場合は、顔写真と名前、住所などの詳細な情報が掲載されています。

学校区のレベル
www.greatschools.org/california/sandiego
子どもを持つ親にとっては、学校のレベルが居住エリア選択の重要なポイントになると思います。このサイトでは、Zip Codeや特定の住所を入れると区域内の学校がリストアップされ、各学校のテストスコアや学生の人種別統計などの情報が得られます。

(ライトハウス2017年5月1日号「不動産マメ知識」コラム掲載)