不動産雑学 - Real Estate Facts » 補足税 -Supplemental Tax Bill

補足税とは、購入または改築や新築の日から次の年の6月30日までの期間の査定額の違いをカバーする最初の年だけ作成される請求書です。次の年からは、新査定額を基に計算された固定資産税が郵送されます。固定資産税の計算は、Fiscal Year、7月1日から翌年の6月30日と定められています。

請求書
購入日を基に計算され、3週間から6ヶ月間に郵送されます。何らかの理由により請求書が届かなくても新オーナーに支払い責任がありますので、ご注意下さい。 

計算方法
カウンティーによる新査定額と前査定額の違いを、月割計算を基に作成します。
月割計算表 – 月割で日割り計算はされません。
8月1日 0.92   9月1日 0.83   10月1日 0.75 
11月1日 0.67  12月1日 0.58   1月1日 0.50
2月1日 0.42   3月1日 0.33   4月1日 0.25
5月1日 0.17   6月1日 0.08   7月1日 0.00

例: 購入日 4月25日 前査定額 $250,000 新査定額 $350,000
350,000-250,000=100,000x0.25(4月1日)=25,000
$25,000を基にそのエリアの固定資産税が計算されます。固定資産税(1%=$250)に、地域付加税(0.15%平均)や特別地域賦課税(エリアによって変動)が加算され、補足税が作成されます。ただし、近年のように補足税は必ずしも請求書とは限りません。もしもあなたの購入額が前オーナーの査定額より低い場合は、返金のチェックが作成され、郵送されます。

支払い方法
1年分を、2度に分けての支払いとなります。請求書が7月から10月に郵送された場合は、1期が12月10日、2期が4月10日です。 請求書が7月から6月に郵送された場合は、1期の支払いは郵送日の次の月末、2期は1期から4ヵ月後とされています。いつ請求書が郵送されるかは、カウンティーオフィスの業務スケジュール次第なため、http://www.sdttc.com/でのチェックを強くお勧めします。

月々のローン支払いに固定資産税や火災保険をImpound AccountもしくはEscrow Accountと呼ばれる積み立て方式で毎月払っている方たちに要注意です。補足税は、その年のみの支払いで積み立てとは別枠とされており、ホームオーナーに支払い責任義務があることにご注意下さい。