不動産雑学 - Real Estate Facts » 火災保険をチェック

オクラホマで起きた竜巻は、大変な被害を地域に及ぼしました。ところが通常の災害保険ではこういった被害はカバーされない可能性が高いこと、ご存知ですか?あなたの大事な財産である不動産の保険、カバー内容を今一度チェックしてみましょう。

カバーリミット額  

家の面積を基に、建て直し費用が計算されます。(Square Feet)X $100~200 Per square foot=カバー額となります。このスクエアフートの価格は、下記の1-3などが計算の基となります。

  1. 家の建築仕様によりベーシック〔カーペット、ラミネート〕からトップグレード〔フロアリング、大理石〕など、アップグレード次第で査定されますが、オーナーからのリクエストも反映されます。
  2. 家のタイプ – 一戸建て、タウンハウス、コンドミニアムなど
  3. 家のロケーション(Zip code)により。

アップグレードなどを行なった後は必ず再査定をリクエストしてください。カバー額が少ないと、保険料はセーブできますが、建て直しが必要になった時に、建設費用が足りなくなるリスクも考慮しましょう。

自己負担額
  
$250~2500 
自己負担額が低いと、保険料が高く、自己負担額が高いと、保険料が低くなります。どれくらい違ってくるのか、保険会社に問い合わせてみましょう。

カバー対象外 

  1. 地震、洪水や竜巻などの被害は、Act of God天災として通常の災害保険の対象外となることが多くあります。 ただし専用保険への加入も可能ですので、必要と思われる場合はあなたの保険会社のエージェントに相談してください。
  2. 一定の種類の犬による事故などの賠償責任 Pit ballやDobermanなどの種類の犬による賠償責任は、対象外とされているケースが多くありますので、前もっての確認をお勧めします。
  3. 必要メンテ修理を行わないために起きた事故による被害  
    <例1>
    排水管に亀裂などが入った場合は、事故扱いでカバーされますが、ただ古くなってボロボロの状態の排水管からのリーク事故の場合、カバーを却下されることもあります。

    <例2>
    雨漏りの修理を行わずに被害が大きくなった場合など。

  4. 空き家状態が1ヶ月以上続いていた際の被害

保険会社により、空き家期間は違う可能性もありますので、ご注意下さい。