不動産売却 - Sell » 売却前の準備 (4)まとめ

売却前の必要な準備工事
家を売りに出す前に必要なこと、やっておきたいこと、確認してみてください。

安全装置の設置
不動産譲渡の際、売主側にはいくつかの安全装置の設置義務があります。 
1.煙探知機Smoke Detectorと一酸化炭素探知機Carbon Monoxide Detector(カリフォルニア州)
2.温水器の地震対策用ベルトWater Heater Statement (カリフォルニア州)
3.節水トイレ (サンディエゴ市)
1回の使用で3.5ガロン以上の水を使用するトイレは、1.6ガロン以下のものに交換する必要があります。市によって義務制定が違うため、詳細はそれぞれ確認してください。

共同施設の鍵やオープナー
該当物件の共同施設の鍵、ゲートオープナー、パーキングステッカー、家の鍵、メールボックスの鍵、ガレージドアオープナーなど、手持ちの鍵の数をチェックしましょう。共同施設、ゲート、プールやテニスコートなどの鍵は数年毎に新しいものと交換される傾向があり、こういった施設をしばらく使用していない場合は、前もってHOAとの確認をお勧めします。

家のイメージは大切
クリーンネスや香りはバイヤーの記憶にかなり影響があり、汚いコンディションの家は、古い、暗い、修理が必要な家という印象を与える可能性があります。 

1.クリーニング 
窓ガラスの磨き、キッチンの換気扇の油汚れ、タイルの目地の黒ずみ、バスルームの汚れなどもお忘れなく。普段ガレージから出入りしている場合、玄関ドアやその周りを忘れがちですが、家を見学に来る方たちに気持ちよく中を見てもらえるために、またベストな価格で売却するためにも、徹底的に掃除しましょう。

2.カーペットシャンプー、フロアリング
廊下や階段など、行き来の多いエリアの汚れを落とすと、室内の印象がかなり変わります。フロアリングの擦り切れや傷も、オイルや専用のワックスなどを使って目立たなくしましょう。

3.庭
道路から見たイメージがそのまま物件のイメージとなりえます。荒れた庭は、『Fixer=修理の必要な家』というイメージを作ってしまいます。特に前庭の状態は印象に大きく関わるので気をつけましょう。庭の樹木を刈り込む、雑草を取り除く、玄関先に鉢植えの花を置くなども効果的です。